[日本で1番人気！？]海外FXのXMを選ぶ7つのメリット・2つのデメリットを解説

海外FX業者の中でも、日本人に特に人気なのがXM(XM Trading)ですが、XMを選ぶメリット・デメリットは果たしてどのような事があるのでしょうか？

この記事では7つのメリットと2つのデメリットを紹介します。

記事の後半で口座開設方法も解説しますので、気になった方は登録してみて下さい。

（現在3000円の取引ボーナス実施中です）

Contents

メリットの解説

FXの海外業者を使用するうえで一番の特徴は、なんといっても最大レバレッジの高さです。

XMの最大レバレッジは888倍ですが、国内FX業者の最大レバレッジは25倍であることを考えると、とても差があります。

ちなみにレバレッジとは、てこの原理のことを指します。少ない資金で大きな取引を行うことにより、投資した資金に対する損益の比率が大きくなります。

簡単に説明すると、レバレッジ25倍で運用する場合、10万円の資金に対して250万円分の投資が可能という事です。

サラリーマンの方など、お小遣いの範囲で投資を検討している方は、少ない資金で大きな金額の取引ができるので、資金効率を上げて取引することができます。

レバレッジを888倍もかけると、マイナスになったときどうなるの？という疑問があると思いますので、次の項目で解説します。

XMではゼロカットシステムによって取引の結果、残高がマイナスになっても超過分のマイナスはリセットしてくれます。

なので0円以下の結果になることはありません。

通常FXの取引ではポジションを持つ際、必ず損切の値を設定します。

また、ロスカットと言われる証拠金維持率が一定以上下回った場合、強制的に取引を終了するものもありますが、

損切やロスカットは条件を満たした場合、必ず取引を中止してくれる訳ではなく、急激な値動きの場合プログラムの処理が間に合わず証拠金がマイナス（追証）になるケースがあります。

国内のFX業者では資金がマイナスやマイナスではなくても、業者の定める証拠金維持率を下回ると、追証と言われる借金のようなものが発生します。

2015年1月15日に起きた、スイスフランショックでは、わずか数十分の間にスイスフラン（スイス通過）が大暴落したことにより、為替レートが配信停止に陥ってしまい、配信が再開したときには大きく下落していたため、たくさんのトレーダーに追証が発生しました。

システムやサーバーの不具合によりロスカットされていないので、業者側の責任と言いたい所ですが、国内FXでは、責任は免責事由になるので、追証を防ぐことはできません。

しかしXMではゼロカットシステムにより、こういった場合でも追証が発生する事はありません。

通常レバレッジを高く設定することは、追証のリスクを考えると危険ですが、XMでは追証の心配はないという事です。

XMでは日本語への対応は完璧です。

公式サイトの表示も日本語化されています。

サポートに関しても、XMでは日本人スタッフが在籍しており、サポートデスクへのメール対応も日本語で可能です。

サポート対応時間は週５日の２４時間なのですが、土日祝を挟むと返信に時間がかかるので注意が必要です。

XMでの取り扱い銘柄は多く

となっています。

FX取引だけではなく、「日経225をなどの株式指数」や「金や銀」等の取引も可能となっています。

XMでは口座開設をすると入金なしで3000円のボーナスがもらえます。

このボーナスにより、元手の資金なしでも利益を出すことが可能となっています。

また、登録後の入金に際には、また別のボーナスがありますので、次の項目で解説します。

XMでは入金時もボーナスが存在し、100％入金ボーナスと20％入金ボーナスがあります。

100％入金ボーナス（上限５万円）では、５万円の入金を行うと、ボーナスにより追加で５万円の資金ができます。（※ボーナスの出金は不可）

上記の５万円分のボーナスを受け取った後に付与されるボーナスが20％の入金ボーナスです。（上限45万円）。これは入金額の20％がボーナスとして付与されます。

簡単に表にまとめてみましたので、ご覧ください。（日本円表示だと表が大きくなるのでドル表記になっています）