趣味の世界

HUAWEI(ファーウェイ)のPCは、MacBookに勝てる?

以前、「HUAWEI(ファーウェイ)は買い⁉︎MacBookと比較‼︎」の記事を書きました。

前回の記事は、HUAWEIのスタンダードモデルであるMateBook D 15とMacBook Airと比較しました。詳しくはこちらから↓

HUAWEI(ファーウェイ)は買い⁉︎MacBookと比較‼︎ここに、とあるカフェがあります。 カフェでは、コーヒーを楽しむ人、本を読むする人、勉強をする人、パソコンで作業する人を見かけます。...

今回は、上位モデルであるMateBook X Pro 2021とMacBook Proの比較をしてみたいです。

MateBook X Proについて

MateBook X Proは、最上位モデルであり、多機能、パフォーマンスに優れたノートパソコンです。

価格

通常価格 274,780円

今ならセット購入でお買い得となっています。

限定セット

①MateBook X Pro 2021:274,700円 → 219,824円

②FreeBuds4:9,680円 → 7,744円

③Band4:5,280円 → 4,224円

合計:231,792円

上記のセットなら、57,948円割引で超お買い得です。

ご購入はこちらから↓



お買い得と言われても・・・

どこがお買い得か、まずスペックから説明します。

スペック

プロセッサー

・第11世代インテル®Core™i7-1165G7

グラフィックス

・インテル®Iris®Xᵉグラフィックス

メモリー

・16 GB LPDDR4x

サイズ・重さ

・幅・・・約304mm

・縦・・・約217mm

・厚さ・・・約14.6mm

・重さ・・・約1.33kg

ディスプレイ

・サイズ・・・13.9インチ

・タイプ・・・LTPS

・画面占有率・・・91%

・アスペクト比・・・3:2

・解像度・・・3000×2000、260PPI

・輝度・・・450ニット

・色域・・・100%sRGB色域

・コントラスト比・・・1500:1

・視野角・・・178度

・マルチタッチセンシティブスクリーン

・指ジェスチャーのスクリーンショット機能

通信方法

・IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax

・Bluetooth 5.1

ポート

・USB-C x 2

・USB-A 3.2 x 1

・ヘッドセットとマイクジャック x 1

カメラ

・1 MP埋め込み型カメラ(720P HD)

オーディオ

・スピーカー x 4

・マイク x 2

梱包内容

・HUAWEI Matebook X Pro本体 x 1

・HUAWEI 65 W USB-C ACアダプター x 1

・USB-C充電ケーブル x 1

・HUAWEI MateDock2 x 1

・WPS Officeライセンスカード x 1

・クイックスタートガイド x 1

MateBook X Proのおすすめポイント

ディスプレイ

①約13.9インチのボディは、画面占有率が約91%により、ベゼル幅を減し、より広く・良い、大画面で見れます。

3000 x 2000ピクセルの解像度100% sRGBの広色域により、鮮明な色彩を実現。

3:2のアスペクト比で、パノラミックビューイング効果により広い画面スペースで作業できる。

タッチスクリーンで、よりスムーズに操作可能。

排熱性能

ウルトラスリムVC放熱モジュールにより、空気の流れを強化し、高い排熱効率と静粛性を実現。

オーディオ

パワフルなクアッドスピーカー分割された周波数毎の設定にて、深く響く低音のウーファーとクリアな高音を実現。より集中するオーディオにより、音楽や映画のオーディオを再現。

2つのエッジマイクにより、最大5メートル離れた場所から通話が可能。高度なオーディオアルゴリズムにより、環境ノイズを効果的にフィルタリングし、より良い音を実現。

セキュリティ

指紋認証一体型電源ボタンを採用。電源ボタンに指を置くだけで、瞬時にスクリーンロックが解除。

カメラ

キーボードのカメラボタンを押して上げることでカメラが「ON」になり、キーボードのカメラボタンを押して下げることでカメラが「OFF」になります。プライバシーの観点から評価できますが、通常ディスプレイの上の部分にあるカメラが下についているため、画角が下からになるのが少し残念な点です。

出典元:HUAWEI

 

MacBookと比較

項目 MateBook X Pro

出典元:HUAWEI

MacBook Pro

出典元:Apple

プロセッサー 11th Core i7

新世代のプロセッサー。

9th Core i7

11thのプロセッサーに劣る。

メモリー 16 GB LPDDR4x

十分な作業が可能。

DDR4

16GB~64GB選択が可能。

ストレージ 1TB NVMe PCle SSD

十分な保存容量。

SSD

512GB~8TB選択が可能。

ディスプレイ LTPS

・450ニトの輝度。

・3000×2000の解像度。

・260ppi。

IPS

・500ニトの輝度。

・3072×1920の解像度。

・226ppi。

サイズ 13.9インチ

持ち運び最適サイズ。

 

16インチ

自宅メインのかたおすすめ。

 

重さ 1.33kg

サイズの割に軽量。

1.29kg

サイズが小さい分、軽い。

Office WPS Office付属

Microsoftの互換性があるソフト。

なし

追加可能ではあるが、値段アップ。

値段 219,824円(税込)

295,680円(税込)

 

・メモリー、ストレージの選択性が高いのが、「MacBook」

・コスパが良いのは、「MateBook」

・両者ともデザインは

・プロセッサーの評価は、「MateBook」だが、両者とも十分なスペック。

まとめ

両者とも十分なスペックでありますが、動画編集をしながらマルチタスクで様々な作業をするかたは、「MacBook」にてプロセッサー・メモリー・ストレージを上げて購入するのがおすすめです。しかし、かなり高額になりますので、かなりの高負荷な作業しないかたは、超コスパのイイ「MateBook」がオススメです。

もし・・・MateBookを購入するなら・・・

HUAWEI公式サイトで購入するのがおすすめです。

なぜ公式サイトがいいのか?

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