趣味の世界

HUAWEI(ファーウェイ)のタブレットはコスパ最強!!

趣味やビジネスで使用できるタブレット。タブレットといっても・・・様々メーカーやサイズがあり、購入するのに迷ってしまいます。

そこで、今回はコスパ重視のファーウェイのタブレットをご紹介します。


タブレットの選び方

ディスプレイ

①サイズ

サイズは、重量や大きさに左右され、使用目的に応じて、選ぶ必要があります。

一般的に、ネット検索メインの方なら「7~9インチ」動画視聴メインの方なら「10インチ以上」と言われています。外出して使用するのがメインの方は、コンパクトで軽量である「7~9インチ」がおすすめです。

②解像度

動画視聴やゲームを高画質で楽しむ場合は、ディスプレイ解像度がFHD(1920×1080)以上のモデルを選択しましょう。

ファーウェイのタブレットの注意点ですが、解像度が低いモデルもあります。解像度が低いモデルでもネット検索なら十分ですが、動画視聴になると物足りなくなります。

OS

ファーウェイのOSは、AndroidOSベースのEMUIから選ぶことが基本です。性能重視のOSを選択する場合は、最新の機能が使用できるEMUI10以上に対応モデルがおすすめです。

スペック

CPU

タブレットの頭脳の役割を持つCPUは、600番台がロークラス、700番台がミドルクラス、900番台以上がハイエンドクラスです。性能を重視するなら900番台以上がおすすめですが、800番台がコスパよくおすすめです。

RAM

処理速度に直結するメモリであるRAMは、4GB以上がおすすめです。ネット検索のみであれば、2GBでも十分ですが、複数のタスクを開いて使用すれば、負荷がかかります。もちろんRAMは大きければ大きいほうが、よいです。

ROM

保存容量=ストレージであるROMは、あまり大きくなくてよいです。大きくなれば、コスト=高価になります。

でも写真とか取り込んでいっぱいになると思いますが、ファーウェイのタブレットはSDカードで拡張できるので、ご安心を。

LTEモデルとWi-Fiモデル

外出してどこでもすぐ使用した場合はLTEモデルがおすすめですが、契約および通信量が発生してしまいます。最近はWi-Fiが整備されているところが多いため、Wi-Fiモデルのほうをおすすめします。Wi-Fiがない場所では、スマホのデザリングを活用する方法もあります。

まとめ

用途によって選択するのが重要です。よって、各項目のポイントを参考にタブレットを選択してください。

おすすめのタブレット

HUAWEI MatePad New

探求心を満たす、パワフル性能

出典元:HUAWEI

価格

33,880円(税込)

OS

EMUI 10.1(Android 10ベース)

サイズ

大きくもなく、小さくもないサイズ。

・幅:約245mm

・縦:約155mm

・厚さ:約7.4mm

・重さ:約460g

カラー

触れた瞬間、惹かれるデザインカラー。

・ミッドナイトグレー

ディスプレイ

約7.9mmのスリムベゼル仕様で、創造性が高まる広いディスプレイ。

・約10.4インチ

解像度2000×1200ピクセル

・IPS

CPU・GPU

高度なエネルギー効率を達成し、集中的な負荷をかけても圧倒的なパフォーマンスを発揮。

・CPU:HUAWEI Kirin820

(1×2.36GHz+3×2.22GHz+4×1.84GHz)

・GPU:Mali-G57

メモリ

最大512GBメモリが拡張できるのがポイント。

・RAM:4GB

・ROM:64GB

拡張メモリ:micro SD(最大512GB)

コネクティビティ

Wi-Fi6に対応し、より高速でスムーズかつ安定した接続を実現し、最大2400Mbpsの転送速度で、ストレスのない通信が可能。

・Wi-Fi:IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz)

・Bluetooth:Bluetooth5.1

・USB:USB 2.0 Type-C

センサー

・加速度センサー

・照度センサー

・ホールセンサー

・電子コンパス

カメラ

・アウトカメラ:約800万画素(AF)フラッシュ対応

・インカメラ:約800万画素(FF)

オーディオ

まるで映画館やコンサートホールのような感動的なオーディオサウンド。またスムーズで臨場感のある会話が可能。

内蔵マイク×4

内蔵独立スピーカー×4

スタイラスペン

絵を描いたり、気ままに文章を綴ったり、その書き心地はまるで紙の上に鉛筆を走らせるかのように、インスピレーションをすぐに形にできるHUAWEI M-Pencil対応

出典元:HUAWEI

本体付属品

・ACアダプター

・USB Type-Cケーブル

・USB Type-C to 3.5 mmヘッドフォン変換アダプター

・カードトレイ取り出しピン

・クイックスタートガイド

まとめ

このタブレットはバランスが良く考えられ、この内容で「33,880円」はコスパ最強と言えるでしょ。タブレットにも様々なメーカーや機種がありますが、HUAWEI MatePad Newをご購入してみてもいかがでしょうか?

もし・・・MateBookを購入するなら・・・

HUAWEI公式サイトで購入するのがおすすめです。

なぜ公式サイトがいいのかは、5項目あります。

①新製品が早く登場し、「割引予約」が適用されます。

②公式限定モデルがあります。

③ID登録で、クーポン等がもらることがあります。

④購入でいろいろなギフトがもらえることがあります。

⑤割引キャンペーンがあります。

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